- リリース番号 10.8.2.40202(2023年2月)
- MAPXPSコマンドを使用して生成するZEBRA形式の印刷データに、ラベル長設定コマンドを追加した。
- MAPIFS2PRTコマンドを使用して印刷する対象のファイル名に、”*”を使用可能とした。
- リリース番号 10.8.3.40228(2023年4月)
- MAPIFS2PRTコマンドを実行した際に、印刷指定したファイルが処理されたかどうかを表示するようにした。
- “Mapping フォーマットの操作”画面に、フォーマットの最終使用日を使用日を表示するようにした。
- リリース番号 10.12.8.40761(2025年9月)
- 固定ピッチを指定したゾーンに対して、M-Designer上のプレビューと生成したPDF上の文字ピッチが一致しない場合があるという問題を修正した。
- スプールの属性の”コピー部数”が、ROBOTに反映するようにした。
- データの末尾にある空白文字もQRコードに含めるようにした。
- リリース番号 10.12.8.40850(2025年10月)
- QRコードのデータのエンコーディングで、JISコード(AUTO)とユニコード(AUTO_UTF8_ECI)を選択可能にした。